大腸がん 名医

大腸がんの名医、工藤進英医師

今、日本には大腸がんの名医といわれる医師が多数います。

その中で大腸内視鏡検査のゴッドハンドとしてメディアにも取り上げられた名医、工藤進英医師を紹介します。

大腸がんの初期症状に血便がでる、残便感がある、便秘と下痢をくりかえすなどの症状があります。

そういった症状から癌を疑った時に、みなさんがまず考えるのは検査を受けることです。

大腸がんの検査では、レントゲン検査、CT検査、MRI検査なども行いますが、一番有効なのが大腸内視鏡検査と言われています。

大腸内視鏡検査では腫瘍の位置、広がり、表面の形状などがわかるだけではなく、

疑わしいところが発見されたら組織の一部をその場で直接取り出し、病理検査にだせるメリットがあります。

しかし、大腸内視鏡検査は苦痛を伴うことが多く、大腸に傷をつけてしまう危険性もあり、多くの患者が不安に思う検査です。

工藤進英医師が大腸がんの名医と言われる理由は、大腸内視鏡検査の技術にあります。

慣れた医師でも20〜30分かかる内視鏡検査をわずか5分で、しかも苦痛は全く伴わずに安全に行うことができるのです。

名医、工藤進英医師の大腸がん検査

大腸がんの名医と呼ばれるようになった工藤医師は、これまでに10万件以上の内視鏡検査を手がけています。

一回の検査時間が短い為に多くの症例をこなすことができるのですが、ではなぜそんなに短い時間での検査が可能になったのでしょう。

早期の大腸がんの中には隆起型ではなくくぼんだ形・へこんだ形のがん(陥凹型の大腸がん)が存在します。

かつては陥凹型の大腸がんの存在は認められておらず、工藤医師はその研究に取り組んでいました。

進行の非常にはやいこのがんが一刻も早く発見できる診断学を確立しなければ、多くの人が進行がんに発展してしまいます。

工藤医師は一例でも多くの症例をこなして研究を進める為に、内視鏡検査の技術向上に積極的に取り組んだのです。

そして、内視鏡の新しい検査法を開発し、短時間で検査を行うことに成功しました。

大腸癌の名医、工藤医師は現在、国内のみならず世界各国で講演と技術指導を行い大腸がんの早期発見の技術を世の中に広めています。