フォトショップエレメントとは
フォトショップエレメントとはいったい何でしょう。みなさんの中に使用したことがある人は意外と多いのではないでしょうか。
逆に、フォトショップのエレメントっていったい何だと思う人も多いことでしょう。
Photoshopとは、アメリカのアドビシステムズが販売する画像編集ソフトのことです。
フォトショップエレメンツ(Photoshop Elements)は、元々あるソフトをパソコンの一般ユーザーに向けて手直しした、値段の手ごろな画像編集ソフトです。
Photoshopと比べて機能は限定されていますが、一般ユーザー向けに追加された機能もあります。
フォトショップエレメントの使い方
フォトショップエレメントはどういった使い方ができるのでしょうか。
フォトショップエレメントは一般的にはデジタルカメラなどで撮り貯めた写真を整理する為に使われます。
結婚式・旅行などのシチュエーションやシーンごとに整理することができます。
ウェブ上でもフォトショップの使い方講座などが個人で多く掲載されていますので見てみてください。
また、写真を明るくしたり、加工して可愛いフレームをつけたりした使い方で楽しむこともできます。
フォトショップエレメントの優れている点は、紙ベースの写真アルバムと異なり、ウェブ上で公開することができるのです。
例えば、子供たちの夏休みの記録写真をウェブ上で公開して、遠くに住むおじいちゃんやおばあちゃんに見てもらうことができるのです。
フォトショップエレメントには、こういった機能のほかにもパソコンならではの魅力的な機能がいっぱいつまっています。
今日、Photoshopエレメントは若い人だけではなくシニアの人々にも使われるようになってきました。
使い捨てのインスタントカメラが使われていた昔とは異なり、今では多くの人がデジタルカメラを持っています。
デジタルカメラに記録した写真は、現像して保管するよりも一旦、パソコンにとりこんで保管することが多いのではないでしょうか。
フォトショップエレメントはそうして溜まってきた写真をわかりやすく、また見た目にも美しくアレンジしてまとめることが簡単にできてしまうソフトです。
Photoshopのエレメンツ講座はパソコンスクールで学ぶこともできますし、インターネット上で画像を交えて使い方をわかりやすく解説もされています。
みなさんも一度、使ってみてはいかがでしょうか。
フォトショップエレメントでイラストを描く
写真加工の他にもフォトショップエレメンツはデジタルCGイラストを描く人にもよく使われるツールです。
このようなデジタルCGイラスト講座も多く開設されています。
写真加工のソフトでイラストというのはイメージが湧きづらいかもしれませんが、その手のイラストレーターには有名なソフトです。
一般的なイラストレーターのこのソフトの使い方は、スキャナで取り込んだ絵に色を塗っていく作業です。
下絵だけを取り込んで画像を作っていく人もいますが、大体は漫画のような線画を取り込んで作成し、アニメのような
線画の下にレイヤーを作って塗っていく作業が一般的なようです。
フォトショップでホームページ用の素材を一から作ったり、自分のデジタルCGイラストを公開したり、かなり高度な技術まで再現されるので
イラストをとりあえず描いてみたい方は使ってみてはいかがでしょうか。
ただ、フォトショップエレメントの機能の制限がかなりネックとなってきますので、
入門道具として使っていると、フォトショップCSなどの本格的なソフトが欲しくなってしまうかもしれません。