カチューシャは男がする時代?
カチューシャは男がする時代と聞いてなんとなくそうだと思う人は多いのではないでしょうか。
以前は、小学生ぐらいの女の子がするヘアスタイルのアレンジアイテムがカチューシャでした。
子供服売り場の片隅に赤や黄色などカラフルなカチューシャがディスプレイされていたものです。
時代が進み、今から10年ぐらい前になるでしょうか、中高生の女の子の間で一種のカチューシャブームが訪れます。
以前とは違い、キラキラとラメをちりばめたお姫様のような華奢なデザインのカチューシャです。
(この頃はまだ男の子がしているのを見かけることはなかったように思います。)
そして、最近は大人の女性でもファッションとして楽しめるようなデザインもシックなカチューシャが多く出回るようになりました。
そして女性の間でのカチューシャブームとは別に、男の子の間でもヘアスタイルのアレンジにカチューシャをするような時代がきたのです。
男のカチューシャ
男のカチューシャといっても、小学生の男の子ではありません。
高校生、大学生の男がカチューシャでヘアスタイルのアレンジをしているのを見かけるようになりました。
メンズヘアバンドとして売り出されているものもありますよね。
一番わかりやすいのが、芸能人です。若い女の子の間で絶大な人気のある小池徹平君が、
人気ドラマ「ごくせん」で学ラン姿にカチューシャを着けていました。
男の子にカチューシャをする理由を聞くと必ずといっていいほど「前髪がうっとうしいから」と答えます。
確かに前髪がうっとうしいのは理由のひとつとしてあるのでしょう。
しかし、前髪がうっとうしいなら切ればいい話、
カチューシャを着けることによって、自分がおしゃれであることをアピールしたいのもあるのではないでしょうか。
そしてそれは「かっこいい」ではなく、「かわいい」イメージにして母性本能をくすぐりたいということだと思います。
でなければこんなにメンズヘアバンドが流行した意味がわかりません。
とっても大げさな言い方をしてしまいましたが、要するに現代の男の子がカチューシャをつけるのは、おしゃれの為ということです。
カチューシャだけでなく、ヘアピンやヘアゴムをつけてヘアスタイルをアレンジしている男の子も多く見かけます。
ヘアスタイルをアレンジするのは女性の楽しみといった考えはもう古いのでしょうね。